一月に取り壊されてしまうということと
「劇団桟敷童子」さんが公演をしているということで
初めてベニサン・ピットに行ってまいりました!!
ネタばれになってしまうので多くは言えませんが、桟敷さん、今回もド派手な仕掛けで楽しませてくださいました♪♪
あんなことが可能なのはあそこだからなんでしょうね…役者は大変だけど(^o^;
しかし、アプルもそうですが、劇場がなくなってしまうというのは本当に寂しいものです。
お客さんとして訪れるときも
共演者として同じ時間を過ごすときも
劇場は何か大きな不思議なオーラで包んでくれます
場所にも命が宿るんじゃないかとわたしは思うのです
いろんな人の生きざま…
成長や終わりや転機や
心や時代を見てきた劇場
大好きです。
匂いも空気も
ありがとう。
お疲れさまでした。