任務と楽しみ〓

実はあの先には都内最古の〇〇〇〇があるのです。
なるほど〜
あの味は真似できない…。

胸に刻んで退散です。




境内には首輪をしたボロボロのにゃんこがいました。
団子屋さんの店先にちょこんと座って、
ニャ… と、か細い声で鳴くにゃんこ。
団子屋さんは困り顔。
誰も相手にしてくれません。

お水だけでもあげたい…だけどよそ者の私が手を差し伸べても、あのコにとって救いになるとは限らない。
その場だけの情ではいけないのです…。
誰も助けてあげられない


出会いは宝物
でも責任を取れないのに踏み込みすぎるのは禁物。



楽しさとズキズキをもらった帰り道。