春の嵐

0を0と言うのは簡単で

でも0と言ってしまったら、逃げでしかなくて、
そこで終わりなんだ


0でなく、でも100に限りなく遠い数字


動かす方法


雨にも風にも負けず立つ力、
見続ける、濁りのない心

通じたい、繋がりたい誰かという存在
伝えたい、共有したい


逃げたくなること
迷子になること
地面すら感じられなくなること
たくさんあって
くやしくてカッコ悪い涙も流したりなんかして、
でもそれでも前を見て進むしか、明るい明日はやってこない。
苦しいことはいつか苦しくなくなる。
そのとき必ず今より生きている自分がいる。


限界を感じるのは人
限界を決めているのは自分


自分を信じろ
自分の価値