劇団員と

一昨日は久しぶりにキュのメンバーと会いました。
月一会議。
会議は話下手のわたしとしては苦手な時間。
でも、土曜は、一つ一つのやり取りがなんだかとても心地よく
終始にやけてしまいましたf(^-^;)

いつもと変わらないのに

変わらないはずなのに。
あぁ変なの。


楽しい話ばかりでなかったけど、沈黙も、あのときは、しまっておきたいくらいの甘い存在に感じられて、
オセンチまき散らしてしまったわ。


しかしこの気持ちはとっても大事なんだ。
わたしがわたしであるために
わたしがきゅのメンバーであるために。


これから夏まで怒涛の闘いが始まります。
身の丈以上に手を出してしまったばっかりに、見ないようにしていた課題が山積みお出まし…今までで一番苦しい夏かも。

けど、だから、一番忘れられない夏になる、予感。
人生で幾つかある、ターニングポイント

25の夏はいっぱいココロを太らせるぜ!


そんな午後、
会議を終えた
漢那さん・千田さん・シゲさん・わたしは、制作坂井さんがオススメする舞踊を観に行ってまいりました!
この四人だけで行動を共にするのは初めてなんじゃないか?!っていうくらい変わったメンバーです。曲者勢揃い。


劇場までの頼りの地図が風で飛ばされて、それを慌てて拾おうとする、千田&シゲさんage30オーバーの姿があまりに滑稽…純粋で、漢那さんが二人に「ピーターパンず」と名前をつけました。
女の子か必要だよね、ってことで、無理矢理メンバー入りさせられました。
夢見がちな人、是非ともわたしと入れ代わっていただきたい。


肝心の舞踊は、一人の女性が生命の流れを表現する内容で(たぶん)…わたしには難しかったです…(泣)せめて音楽がトランスでなければなぁ…。陽でない、静かながら沸ふつと湧いている踊りというものはなかなか魅力的でした。


一つ、オトナの階段を見たピーターパンずだったのでした☆