お芝居。
ゴールのないゴールを目指して、我々は日々、自身を、組織を磨く。
千田さんが、楽しそうに『合唱』の話を例に挙げてきた。
ヘタクソな奴らがいきなり発揮する感動パワーの秘密。
過程がどうであれ、何が何でも何とかするぞ!って気持ちと
楽しむ気持ち。
異なる楽器を持つ自分達をどう補い合って、あおり合おう♪
見えているものは同じ
だからそこを目指せるのだ!
「共鳴」すると、楽しいぞ〜☆
そんな内容。
台本のそれも、同じこと。
もちろん、偶発的に、ではなく、必然にするのだけど。
そんな楽しい発想をいっぱいする、千田さんの今日の靴下はこんな。
右左って…
よくわからんけど、さすがだ!!
お芝居作りが迷路になるか、楽しい道か、さぁ、どう挑もう?