良い感想も、パンチのある感想もいただいています。
新しい自分を発見できただろうか
自信につながる芝居ができただろうか
自分でわからないって時点で、まだまだ足りないのだろう…。
でも、精一杯のこの表現が、誰かの元気になれたら
明日の力になったら
こんな嬉しいことはない。
お芝居は所詮嘘だし、現実にはない世界
だけど、どこかにもしかしたらあるんじゃないか
なんかこんな人いるな
馬鹿だなぁ〜
とか、とか
自分なりの繋がり方がある
日常とまったく変わらなかったら、わざわざお芝居にする必要なんてなくて…だって日常に喜劇はころがっているからね
そこに生きる人の気持ちに、衝動に嘘はあってはならない。
向かい風をガンガン受けながらも必死に進む
ドラマはそこにある。
明日で終わりだ。
今年のわたしの舞台。
向かい風、ガンガン来てるよ〜。どう楽しんで踏み込もうか。