大丈夫かと心配になる。

夜の吉祥寺。商店街。


別所哲也の大きな看板の前で、舞台か何かのオーディションの結果を言い渡されたわたしとぽっちゃり系な女の子、唯一落ちたぽちゃっこに激を飛ばす別所Jr.。

そこに突如現れた、中村勘三郎
すぐさま若い子たちに囲まれるが、嫌な顔ひとつせず、みんなにサインを書いてあげている様を見て、流石一流!と思い、我等はその場を後にし、友人宅へ。


一軒家なのに、風呂場が4つもあるへんちくりんな家。
ただでさえそれにびっくりなのに、その風呂場のひとつ、ジャグジー周りの床にピンクのモコモコファーがびっちりと敷かれてある、もはや意味がわからない風呂場に唖然とする。



という意味不明な夢を見ました。
自分で自分が恐ろしい…。


夢診断したらどんな答えが待っているだろうか。
恐ろしい。