前半はヤキモキしたけど、流石っ
何が強いって、精神面が外国の選手と比べても引けを取らなくなったよね
川島さんの気迫
長谷部さんのバランス
長友さんの突撃っぷり
そして最後の李くんのボレー
怪我で離脱せざるを得なくなった選手のユニフォームを自分のユニフォームの上から着たり、掲げたり、控えの選手も、誰ひとりとして腐ってる人がいなくて、みんな全力で立ち向かっているその姿勢が、チームと呼べるチームが本当に誇らしい
人の心を動かすのは、自分よりも相手を思いやれる、その心。
どんなことにも通ずるね
これから始まる2011年度版『誰ガタメノ剣』もそんなチームとなれますよう