皆さまお元気ですか?
市場は無事暮らしております。
近況はといいますと、
うちの長男がこの春、小学1年生になりました。
といっても、緊急事態宣言を受け、登校できたのはこの6月からで、まだ親子ともにそわそわ落ち着きません。
分散登校も継続中で、クラスの半分と未だ会えない状況で、そんななかでも明日からは初給食が始まります。なんと、給食を食べてから授業スタートパターンです。
明日も無事に帰ってきてくれることを願っています。
さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、毎月9日はきゅ〜め〜るの配信日ですね!
今月もお題ブログ、スタートです!
6月9日は全国的に山開きが多いとのことで、今回もリレー形式でシアターキューブリックメンバーがメンバーを「山」に例えますよ〜!
わたしは、千田剛士せんぱいを山に例えます!
見てください。
なんて無邪気なんでしょう。
40オーバーだなんてとても思えないでしょ⁈
もう、永遠に子供のような大人です。
けなしてませんよ。
千田さんは凄いのです。
真面目に遊び倒すから、それって、実は難しくって、歳をとればとるほど、その凄さがわかるといいますか。
全方向な感じがわたしには眩しく、羨ましいのです。
千田さんは、出会ったときから、千田さんで、
本当に、凄い、千田さんです。
「も〜千ちゃんは〜!」と、いろんな人に怒られたりしてますけど、誰も千田さんを嫌ってない。本人がいないところで必ず話題にあがる人物です。
あ、山に例えていませんでした。
わたしの中の千田さん、山でいうなら、こどもたちに大人気の裏山なイメージです。
だけど、ドラえもんに出てくるほどのガッツリな裏山ではなく、公園にあるような、こどもたちに勝手に名前付けられてそうな、ちょっとだけ高い丘のような小さい山。
誰かが、1番を目指して登り、誰かは1番を目指して滑り、虫を見つけたり、おにぎり食べたり、秘密基地になったり、もう何でもありの山。
いつも人が集まって賑やかな山。
千田さんは味わい深いのです。
さてさて、わたしのことは、伊藤十楽成パイセンが書いてくれたみたいです。
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