こちらは、シアターキューブリック元劇団員わたしと同期でした。
細野肇。
みんなからは「はじめちゃん」と呼ばれているみたい。
顔合わせのときに、自己紹介で、
「はじめ。(伏し目がちからあげて)ほそのはじめ。」と、少女マンガに出てきそうな、主人公の恋の相手的な挨拶の仕方で、プチブレーク。一気に人気者になっていました。
人のこと言えませんが、細野くんの動きは独特なので、いつも爆笑の種になっています。
かつて同じ劇団で活動していた人と、再び同じ板の上に立てるというのは、本当に稀なこと。
共演が楽しみでありました。
直接絡むシーンはありませんが、重要な人物の役です。
みなさま、
はじめ。ほそのはじめ。