瞼の裏側あたまの真ん中

qunonko2008-06-01


とうとう電車の夢を見ました。
黒に朱色の小さな電車。


電車がわたしの前を通過するだけの夢。
とうとう見た〜、って夢の中で思うわたし…。


よほど頭の中で割合を占めているのでしょう…。
なんてったって、台本脱稿しましたからね!緑川さんおめでとー!!

そして、プレス公開稽古まであと僅か。なのですよ!!


自分で言うのもなんですが、今回のお話、すごく素敵でして、がさつなわたしは早速鼻息荒くなっていて…暗くならないように、うるさくならないように、キャラクターにならないように、吸い込まれすぎないように…自然に溶ける人物であろうと思っております。


稽古場で想像しながら走る町中。
薫る風。
変化する空間。
ぜんぶぜんぶ共演者。


電車はわたしの中で、角が丸くなったり、しています。


ホンモノと一緒になるのが楽しみで仕様がないよ〜(o^-^o)


逢いたい。

みんな
逢いに、来て、ね。